浴室リフォームのハーフユニットについて

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浴室リフォームのハーフユニット

ハーフユニットバスは、新築住宅やアパート、マンションで主流になっているユニットバスと、ユニットバス以前に浴室を作る方法として主流だった在来工法を組み合わせたものです。

ユニットバスの撥水性と在来工法のカスタマイズ性が組み合わさり、浴室自体の強度と浴室というある意味、癒しの場となりうる部屋のデザイン性も確保できる方法です。

ハーフユニットバスの特徴

ハーフユニットバスは浴室の下部分をユニットバス、上部分を在来工法によって作られます。
撥水性の高いユニットバスを浴室の下部分にすることで、水漏れを防ぎカビや汚れがつきにくくしながら、上部分は在来工法を用いることでデザイン性を持たせています。

床と壁の下部分はあまり選択肢がないのですが、それ以外であればかなりの自由度があります。

壁にタイルを張ることもできますし、カウンターを設置する、浴室専用のテレビを配置する、シャワールームやサウナへの動線を確保するといったことも可能です。
もっと拘るのなら壁に檜や杉をはって和風の浴室にしたり、窓をつけて外の景色を楽しめるようにすることもできます。
天井を吹き抜けにしたり、ガラス張りにしたりも可能で、浴室の上部分であれば自由に選択できるため他とは違う浴室を作り出すことができます。

浴槽も自由にできる

浴槽も自由に決められるのがハーフユニットバスの良い所で、外側の下部分以外は在来工法で作るために自由に作れます。

ハーフユニットバスのセットも

最近ではハーフユニットバスを1つのセットとして販売しているメーカーもあります。
このセットはほぼユニットバスと同じような感覚で選択できるので、ユニットバスの代替として選択することも可能です。
セット内容によって浴室内のデザインも変わるので、好みのセットを選ぶだけで希望通りの浴室が作れます。
基本的にはセット内容が決まっているので変更はできませんが、最近ではある程度の変更にも対応できる商品も出ています。
まだ販売されている商品は少なめですが、少しづつハーフユニットバスも選択されてきている事もあり商品数も増えつつあります。

ほとんどの家で選択できる

ハーフユニットバスは上部分が在来工法で仕上げるので、家の形状による影響を受けにくくなっています。
そのため斜め屋根や2階の浴室といった特殊なケースでも選択できます。
マンションでもそれは同じで、階数を問わないのでマンションの浴室リフォームとしても選択できます。

湿気対策は入念に

ハーフユニットバスは浴室の下部分の撥水性が良いとはいえ、上部分は在来工法なので上部分の状態によってはカビが生えやすくなります。
また、在来工法で作る部分が多いために浴槽やシャワーから出てくる湿気をどうるすかも大事です。
うまく湿気を外に出したとしても壁や天井にカビが生えてしまうことが多いので、定期的な掃除が必要になります。

ハーフユニットバスの管理はほぼ在来工法と同じです。
いろいろなカスタマイズができるのは魅力がありますが、掃除はこまめに行う必要があります。

価格は30万円台から80万円ほど

ハーフユニットバスの価格は安いもので30万円台、高いものになれば80万円を超えることがあります。
オーダーメイド部分が増えればさらに価格は上がり、120万円以上かかることもあります。
さらに工事費用もかかるので、浴室リフォームとしては高額な費用がかかります。

費用には注意

ハーフユニットバスは予算をかければ自由度は高くなりますが、1つ何かを追加すると費用が跳ね上がることがあります。
ハーフユニットバスを計画する場合は、どのくらいの費用が必要になるかをよく注意しておいてください。

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