トイレの使用料はリフォームでどう変わる?

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トイレの資料料

トイレには1回あたりのランニングコスト(設備の維持費、使用に必要な費用)が必要です。

トイレにかかる主なランニングコストは水道料金、下水道使用料、電気料金の他に、浄化槽を設置していれば浄化槽管理費、くみ取り式ならくみ取り料金がかかります。

トイレのランニングコストは節約できるものと出来ないものがあり、浄化槽管理費、汲み取り料金は必須のため節約出来る部分がほぼありません。
そのかわり、電気料金、水道料金、下水道使用料は節約がしやすくなっているので、この部分をいかに削れるかでトイレのランニングコストは大きく変わります。

トイレを使うと、これ位かかる

一般的な水洗トイレを1回使った時にかかるお金は、水道料金と電気料金に分けられます。
水道料金はトイレ1回につき約3円から4円のお金がかかっています。
水道料金が使用さている水道管の太さや地域によって変化するので明確に出すことは難しいのですが、1回当たりにかかるお金はおおむねこの程度です。

1回で見るとそこまで高いお金がかかるとは考えにくいのですが、家族の数が増えるとその分トイレのランニングコストは増えていきます。

温水洗浄便座を使っている場合は、便座のお湯を供給する方法で変わります。
導入コストが安い貯湯式の温水洗浄便座は、1日あたり約8円、機能面で優れている瞬間式で約3円かかります。

3人家族でそれぞれ1日3回トイレを使う場合、1日9回のトイレ使用で最大36円、温水式便座のコストを入れると1日39円から44円かかる計算になります。

年間にすると、トイレには14,000円から16,000円のランニングコストがかかっていることになります。
掃除用具や洗剤、下水道使用料金などは計算していないので、実際はもう少しコストがかかることもあります。

トイレリフォームで変わるトイレの使用料

トイレリフォームはトイレのランニングコストを大きく減らしてくれます。
節水型の便器を取り付けた場合、便器の性能にもよりますが流す水の量を最大で4分の1まで減らしてくれます。
トイレに年間14,000円のランニングコストがかかっていた場合、年間1万円程度の節約ができるようになります。
便器は一度設置してしまえば長く使えるので、設置にかかったコストはランニングコストの低下分でほぼ回収できます。

現在の便器は水の使用量が少ないので、トイレリフォームをすればある程度の節約効果を得られますが、節水に特化した便器を選ぶと節約効果はさらに高くなります。

節水特化型の便器は一般的な便器と比べると多少高いのですが、長い目で考えるとお金をかけるだけの利益は十分得られます。
トイレリフォームはお金をかける所を間違えなければ回収出来る部分が大きいので、節約に特化したトイレリフォームを目指すのも良い選択です。

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