リフォームを行うタイミングとは?

この記事の所要時間: 244

リフォームを行うタイミングについて

メンテナンスを目的としたリフォームは、それを行うタイミングがあります。
基本的にはどの部分でも定期的なリフォームを必要としますが、リフォーム自体はいつでも任意のタイミングで行えます。
しかし、費用面の問題があるのでリフォームを行う時期がきたら検討するのが一般的です。

リフォームを行う時期は、リフォームを行う場所によって変わります。
定期的なリフォームが必要なのは主に住宅の外に当たる部分が多いのですが、室内にも定期的なリフォームをした方が良い所は存在します。

新築、リフォーム後から10年を超えるとリフォームが必要な所が出てくる

住宅でリフォームが必要になるのは、住宅を立ててから10年後です。
リフォームを行った所も、10年経つと新たにリフォームが必要になる所があります。

10年でリフォームが必要になるのは室内のものでガスコンロと給湯器、壁紙とフローリングの一部です。
使える状態であればメンテナンスでも良いのですが、ガスコンロや給湯器のような火を扱うものは10年ごとに交換した方が良いと言われています。
また、水道蛇口のゴム部分(パッキン)が傷んでくる時期なので、蛇口交換やパッキン交換の時期でもあります。
ガスコンロや給湯器はキッチン、浴室のリフォームに関わってくるのでキッチンや浴室のリフォームを同時に行う場合もあるようです。

外の部分は外壁、屋根瓦で、主にモルタル、サイディング、セメントやスレートは塗装をする時期になります。
ただし、使用されている塗料によっては15年以上耐えるものがあるので、塗料の性能次第とも言えます。

15年を過ぎると水回りのリフォームを考える時期

15年を過ぎてくると、主に水回りのリフォーム時期になります。
キッチンはユニットの取替え、トイレは便器の交換、浴室は浴槽の交換やユニットバスそのものの交換をするタイミングです。
水回りなので配管のメンテナンスを伴う事もあります。
また、フローリングも15年で交換時期になります。
傷、膨れ、へこみが少なく、剥がれが起きていないのならまだ使えますが、通常は15年も経てば傷だらけになり、ワックスがけをしてもあまり意味がなくなるため、交換した方が美しさを維持できます。

20年を過ぎたら屋根のリフォーム時期

瓦ぶきやスレート、サイディングなど、材質を問わず20年を過ぎると全面リフォームの時期を迎えます。
現在使われている瓦やスレート、サイディングは質がよく耐久性も高いのですが、家の壁や屋根部分は破損すると水が侵入して家自体の耐久性能を落としてしまいます。
何かが起きてから修復をするとその分費用がかさんでしまうので、その前に瓦のふき替えやスレートの張替え、サイディングの張替えをした方が、お金の負担も減り家を守れます。

10年、15年、20年のサイクル

メンテナンスを目的としたリフォームは、部分ごとに差はありますが10年ごと、15年ごと、20年ごとである事がほとんどです。
特に異状が見られず補修だけでまだ使える場合も多くありますが、それぞれのタイミングが来た場合は業者による点検をしてもらい、必要であれば適宜リフォームを行う事をオススメします。

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