屋上にプレハブを増築するには?

この記事の所要時間: 236

屋上にプレハブを増築

屋根や屋上を活用する方法の1つに、プレハブや物置を建てるというものがあります。
屋根の上に何か別の構造物を建てることは増築の一種で、通常の増築とは違い敷地を消費しないという利点があります。

屋根の上にプレハブや物置を建てる事は、リフォームの1つとして可能です。
しかし、屋根の上と言うある意味特殊な場所は、色々な制限があります。

屋根の上にプレハブや物置を建てる

屋根の上にプレハブや物置を建てて、部屋や収納スペースを増やす事は物理的にも技術的にも可能です。
例えビルの屋上のような屋根でなくともそれは可能で、土台を屋根に新たに作りそこにプレハブや物置を建てる方法もあるので、基本的にはどんな家の屋根にも建てる事は出来ます。

建てたプレハブや物置までの動線をどうするかという問題がありますが、可能であるという事は確かです。
しかし、プレハブや物置にはそれなりの重量と高さがあるので、現実的には出来ない場合も多くあります。

まず、家自体にプレハブや物置と、その土台となる部分を作れば、屋根だけではなく家の土台部分にもそれ相応の負荷がかかります。
家自体がその負荷に耐えられなければ、プレハブや物置を家の上に建てる事はとても危険です。
家に十分な耐久度がない場合は、業者からリフォーム工事を拒否されます。

屋根自体の耐久性も落ちてしまう事があります。
プレハブや物置は屋上や屋根の土台に固定するのですが、土台の固定や建物の固定には屋根に直接固定具を打ち込むので、家の屋根部分に穴をあけます。
その穴は屋根の耐久度を落としてしまう可能性があります。
リフォーム工事はこれらの欠点も補修しながら行いますが、それでも屋根にキズを入れる事には間違いがないので、どうしても耐久度は落ちてしまいます。

プレハブや物置を屋根の上に作れたとして、次に問題になるのが風です。
屋根は意外と高い場所なので、風の影響をかなり受けて時にプレハブや物置を吹き飛ばしてしまう事もあります。

実際に起きたことですが、屋根上のプレハブが風で飛ばされて隣の家を直撃し、莫大な賠償金を支払うことになったという例もあります。
人命にも関わることなので、風に対して十分な耐久度が得られないのなら、屋上に構造物を建てることはリスクが高すぎます。

ビルなどの建物では屋上にプレハブが建っている場合がありますが、一般的な住宅の屋上にプレハブを建てる事はあまりオススメ出来ません。
十分な耐久度と安全性が確保出来るのなら別ですが、通常の住宅ではそれがかなり難しい事です。

屋根上にプレハブや物置を作る必要があるのなら、まずはリフォーム業者に相談してみて下さい。
そして、リフォーム業者から少しでも不安な要素があると言われた場合は取り辞めた方が無難です。
強行すると周りへ大きな被害をもたらす事もあるので、リフォーム業者で「出来ない」と言われたら素直に諦めた方が良いでしょう。

もし可能な場合は、屋根上に建てる必要が本当にあるのかをよく検討してください。

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