マンションのリフォームの注意点とは?

この記事の所要時間: 251

マンション

マンションもリフォームをする事が可能ですが、一戸建てのようにはいかず制約が存在します。

マンションのリフォームには「マンション」という集合住宅特有の問題があるので、自由にリフォームが出来る所と出来ない所が存在します。

マンションのリフォームには法律と規約が関わる

マンションのリフォームを行う時は、「区分所有法」とマンション購入時に契約した内容、管理組合の定める「マンション管理規約」によって制約を受けてしまいます。
一戸建ての場合も制約はあるのですが、マンションの場合は大勢の世帯が1つの建物のなかの区分けされた部屋を住宅として使用するので、一戸建てよりも制約のかかる部分が多くなっています。

どこまで自由にできる?マンション内部の所有権

マンションを購入すると、購入した部屋は契約や管理規約に反しなければ自由に使えます。
自由に使えるのならリフォームも思いのままに出来るのが当たり前なのですが、マンションには購入しても自分のものとはならない部分が存在します。

マンションには「共用」と「専用」という概念があります。
専用は権利者の所有権がある部分のことで、購入した部屋の大部分が当てはまります。
専用に当たる部分であれば、自由にリフォームをする事が出来ます。

共用はマンションに住む人々と共同で利用し管理する部分で、この部分はマンションの管理組合が権利を持っています。
共用している部分には「専用使用権」というものが付いていることがあり、その部屋の住人のみが自由に使う事を認められている場合がありますが、リフォームのように改築や改修を伴うものは出来ません。

「専用」と「共用」と「専用使用権」に当たる部位

専用、共用、専用使用権は主に以下の部分が相当します。

専用とされているもの

  • 壁の内装
  • 床の内装
  • 天井の内装
  • 天井裏
  • 床や壁、天井から出ている配管
  • 玄関ドアの鍵
  • 玄関ドアの内側塗装

これらの部位は権利者専用なので、自由に変更できます。

共用だが専用使用権のあるもの

  • 玄関ドア
  • ベランダやバルコニー

これらは共用部分ですが、その部屋の権利者が自由に使う事が出来ます。

共用とされているもの

  • 共用配管
  • 玄関ドア

基本的に部屋の外側に面するものは共用部分です。

知らなかったじゃ済まされない

もし共用部分をリフォームで手を加えた場合、知らなかったでは済まされなくなります。
規約違反や区分所有法違反となってしまうので、マンションの管理組合やマンションの住人とトラブルになります。
共用部分をリフォームするときは事前にマンションの管理組合から了承を取る必要がありますが、管理組合の承諾を取って共用部分をリフォームするのはかなり困難なので避けた方が無難です。
専用部分をリフォームするとしても、管理組合に届け出ておかないとトラブルになる場合もあります。

マンションリフォームの自己判断は禁物、専門家に相談を

マンションのリフォームには、マンションリフォームマネジャーという資格を持った人に相談するのが安全です。
マンションリフォームを手がけている業者なら、マンションリフォームマネジャーの有資格者が在籍している事もあるので、まずは業者に相談をしてください。

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