光触媒の利点と欠点

この記事の所要時間: 241

光触媒の利点と欠点

リフォームを行う際、塗装や張替えといった工程が含まれることは珍しいことではありません。

塗装や張替える素材にはいろいろな種類がありますが、中には機能性を持ったものが存在します。
その代表的なものが光触媒(ひかりしょくばい)で、あらかじめ光触媒を施してあるものや塗装と同じように吹き付けるものがあります。

光触媒は画期的なもので、リフォームの際に取り入れれば生活面や家の維持に大きく貢献します。
しかし、欠点もあるので導入する際は利点と欠点を比べて置く必要があります。

光触媒の利点

光触媒の利点は、大きく分けて機能性が高い、耐久性が高い、施工場所を選ばないの3点です。

機能性は光触媒ならではのもので、光が当たることでいろいろな効果を得られます。
代表的なものは消臭効果で、光が当たると臭い成分を分解してくれます。
ペットを買っている家や病院などによく利用されています。

汚れがつきにくく落としやすいのも特徴で、光が当たるとついた汚れを分解するためにきれいな状態を維持しやすく、汚れがついても染み付いて落とせないということが少ないため洗えばきれいに落ちます。

耐久性能も高く、適正に塗装されている光触媒塗料であれば20年以上の耐久年数を期待できます。
耐久年数が長いので、外壁塗装や屋根の塗装にも適しています。
特に家の高い場所に塗装しておくと、カビやコケ、水あかなどの汚れも光が当たれば消えてしまうので掃除をする手間が大幅に省かれます。
光さえ当たれば勝手にきれいになるので、家の外観を美しい状態で長く維持できます。
塗料でもあるので、施工場所を選ばず家の中でも外でも利用できます。

性能も耐久性も高く、リフォームに取り入れれば生活改善や建物の維持にも役立ちます。

光触媒の欠点

光触媒の最大の欠点は、費用が高いことです。
内装に用いる場合と外壁や屋根に用いる場合ではかなりの費用差がありますが、どちらも費用がかさむのは確かです。

費用は室内の場合、あらかじめ光触媒を塗装された壁紙などをはりつけることもできますが、光触媒そのものを吹き付けることもできます。

屋外に光触媒を使う場合は、外壁そのものに光触媒が塗装されているものを使うか、塗料として新たに塗る方法が取られます。
屋外に光触媒を塗装する場合は下塗りなど通常の塗装も必要なので、塗装費用に光触媒の塗装費用がかかるためかなりの高額になります。

また、吹付け、塗装という形で光触媒を使う場合は塗装の質が性能に大きく影響します。
薄く均一に塗らないと効果が出にくくなるので、塗装を行う作業員の技術によって光触媒の性能が変化します。

そして、最大の欠点となるのが光触媒がその性能を発揮するためには「光」が必要ということです。
光が当たらない場所ではあまり効果が出にくいので、日当たりの悪い場所に塗装をしてもあまり意味がありません。

利点も欠点もある光触媒ですが、使いどころを間違えない限り費用分の効果は得られます。
予算に余裕があるのなら、リフォームを1段階上のものにする方法として取り入れてみるのも良いでしょう。

あなたの見積もりは大丈夫?【100万以上安くなる事もあります】

リフォームにて実際に見積もりを取って見る人は多いと思います。
しかし、本当にその価格が適正かどうか分かる人は少ないのではないでしょうか。

実際に相場以上に請求された方も多くいます。
複数の業者と比較をすることで、100万円以上安くなる事例もありました。

国民生活センターでは、1日平均で15件以上の相談もあるほどです。

【リノコで適正価格診断】

  • 約10秒で概算の適正価格を知る事が出来る
  • 完全無料
  • 設立年数、口コミ調査、施工実績のある業者のみを厳選
  • しつこい営業・勧誘がない

適正価格を診断できるというメリットだけではなく、相談員が在籍しており無料相談が可能です。
業者紹介の際には、不安・不明点をヒアリングして紹介するので、しつこい営業などもありません。

リノコの画像

既に見積もりをした方も、適正価格を知るためにも一括見積もりする事をオススメします。

⇒「>>簡単10秒!リフォームの適正診断を試してみる。
⇒「我が家のリフォーム体験談はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする