玄関リフォームでの内装は重要

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玄関の内装

玄関の内装は、外から玄関ドアを開けた時に真っ先に目に入る部分です。
玄関ドアという第一印象から抜けた部分なので、玄関全体のイメージを左右する大事な部分でもあります。
言うなれば、玄関ドアとその周りの外壁がまんじゅうでいうなら皮の部分、内装は餡の部分のようなものです。

まんじゅうのおいしさは皮と餡のバランスが大事ですが、玄関もバランスが取れていないと美しく見えません。
玄関ドアとその周り、そして内装のバランスが取れていないと汚く見せてしまったり、違和感を感じさせてしまうことがあるのです。
玄関の内装はドアを開けてすぐに目に入る部分だからこそ、全体のバランスを整えておかなければなりません。

また、玄関の内装は玄関自体の使いやすさにも影響します。
玄関の使いやすさに関係する内装の要素はいくつかありますが、土間や框(かまち、高い段差に付けられる板で階段のようなもの)が主なものです。
加えて収納も内装の一部と考えて良いでしょう。

家の中と外をつなげる土間のリフォーム

土間も玄関の内装で、一般的にはタイルやコンクリートで作られています。
土間に必要な機能は掃除のしやすさ、耐水性能、滑りにくい材質であることの3つです。

玄関を出入りするときには必ず土間で靴を脱いだり履いたりするものですが、土間は外からの砂や泥が落ちる部分でもあるため、定期的に掃除をしないと玄関は汚れてしまいます。
また、雨の日になれば水が入り込む場所でもあります。
掃除の時に水を流すことも必要になる場合もあるでしょう。

動線の一部である土間がつるつると滑りやすい場所では危険です。
土間のリフォームはこれらの問題を全て解決してくれます。

段差

玄関にはどうしても土間と家の床の間に段差が出きてしまいます。
この段差はあまり高いと玄関の機能を損ない使いづらく、また転倒の危険を伴うので出来る限り低くすることが望ましいものです。
リフォームでは床の高さを変えることもできますが、玄関周辺の床の高さを変えてもあまり意味がないのでステップをつけたり段差を小さいものにするほうが効果的です。

費用はかかりますが段差の一部をスロープにして、その真中を土足禁止、外側を土足可にする方法もあります。
手すりで転倒を防止する方法もあります。

リフォームで段差をなくしたり緩やかにするリフォームはバリアフリー化に近いものです。
希望すれば段差をなくしてしまうことも可能です。

玄関の内装リフォームは、家の中と外を結ぶ動線という機能が関係するので、部屋のリフォームよりも機能面の改善に効果があるものが目立ちます。
しかし、見た目が軽視されているわけではなく、機能とともにデザイン性も保たれてるものです。

玄関の内装リフォームを行う際は、見た目ばかりを優先すると玄関が危険な場所になることもあるので、機能性を優先しつつ見た目の追求をしてください。
こだわりの見た目を目指す場合はリフォーム業者と打ち合わせをして、業者から危険を理由に止められたものは行わないほうが無難です。

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