エクステリアリフォームで出来る事

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エクステリアリフォームで出来る事

建物の周りにある庭や駐車場などのエクステリアは、その形状によって家の雰囲気もかなり違って見えてきます。
エクステリアはいくつかのスタイルに分けることができますが、リフォームをするとそのスタイルの変更もできる場合があります。

土地の形状や建物の場所によってスタイルの変更は制約がかかることもありますが、2つ以上のスタイルを取り入れた複合的なものを作るなどの工夫で新たなスタイルに変化させる事もできます。

エクステリアのスタイル

エクステリアにはおおまかに分けて3つの種類があります。

クローズドスタイル

日本ではよく見られるエクステリアのスタイルで、敷地の境界線にそってブロックや生け垣、フェンスなどで囲んでしまうタイプです。
このスタイルは外から敷地内が見えなくなるので、プライバシーの確保という面では最も優れているのが利点です。
最近ではブロック塀も塗装やタイルなどで美しく装飾できるので、建物の色と合わせると美しさが引き立ちます。
生け垣も自然の緑が美しく、季節によって色の風合いも変わるので建物全体を美しく見せてくれます。

欠点は敷地を囲んでいるブロックや生け垣で、ブロックは雨などで年々汚れてしまうので定期的なクリーニングをしないと家全体が汚く見えてしまう原因になります。
生け垣も同様に手入れをしないと枝が伸びたりして汚く見える他、伸びた枝が通行の妨げになることがあります。
また、虫が発生することもあるので消毒も必要です。

オープンスタイル

最近作られた住宅でよく見られるもので、敷地の境界線にブロックやフェンスなどを設置しないタイプです。
クローズドタイプと比べるとプライバシー面では劣りますが、狭苦しさを感じることがないので広々とした雰囲気を出してくれます。
障害物となるものが少ないので、車の出し入れも楽になるのが利点です。

欠点は敷地が狭いとオープンスタイルの広々とした雰囲気があまりあまり得られないこと、防犯面に何点があること、建物そのものにプライバシーに対しての配慮がより必要になることです。

セミオープンスタイル

オープンスタイルとクローズドスタイルを組み合わせたもので、環境にあわせてオープンスタイル寄りにしたり、クローズドスタイル寄りにする事ができます。
汎用性はかなり高く、必要と思われる部分だけブロックなどで仕切りをするのである程度の開放感を維持できます。
防犯面やプライバシーの確保は仕切りの配置によって変わりますが、クローズドタイプに比べると劣り、オープンタイプに比べれば優れます。

欠点は計画をしっかりと立てておかないと中途半端になってしまいやすい事です。
どこに仕切りを作るのか、その仕切はブロックにするのか生け垣にするのかといった事をよく考えておかないと、良い結果になりません。

エクステリアをリフォームによって変化させる場合は、上記の3タイプから選択することがほとんどです。
建物や敷地の広さによって最適なタイプと、やめて置いたほうが良いタイプがあるので、リフォーム業者と相談の上選択してください。

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