クレジットカードによるリフォーム資金の確保

この記事の所要時間: 253

リフォームのクレジットカード

リフォーム資金を確保する方法の1つに、クレジットによる借り入れもあります。
クレジットはローンと一緒に扱われる事が多いのですが、お金を借りるという意味以外は全く違うものです。

クレジット?ローン?呼び方で違う中身

クレジットとローンはどちらもお金を借りて利息と元金を支払い続けるものですが、クレジットは民間会社、つまり貸金業者からの借り入れを指します。
ローンは銀行などの金融機関からの借り入れです。
ほとんどの場合どちらもローンと呼ばれることが多いのですが、実際は全く違うものです。

ローンの場合は銀行からの借り入れなので、担保や抵当権といったものが必要です。
審査も厳しいので、ある程度継続した一定の収入がないと借り入れはほぼ断られます。

クレジットの場合は担保や抵当権が不要で、審査も銀行に比べれば通りやすいとされています。
仮やすさに関してはクレジットが有利なので、リフォーム資金を借り入れで確保する場合はクレジットの方が使いやすいとも言えます。

貸金業者でもリフォーム用の商品がある

貸金業者も銀行と同じようなリフォーム向けのクレジット商品を用意している事があります。
クレジットでリフォーム資金を確保する場合でも、使用用途が制限されている事がありますが、制限されていないものもあります。
クレジットカード会社の中にはカード自体でリフォーム資金の支払いが出来るものもあり、貸金業者でもリフォーム資金の確保が出来るようになっています。

銀行の場合は使用用途が厳しく制限されるのですが、クレジットの場合はある程度ゆるめなので使いやすさに優れています。
しかし、クレジットには銀行のローンにはない大きな欠点が存在します。

クレジットは金利が高い

クレジットの特徴の一つに、借りやすく担保や抵当権、保証人がが不要な代わりに金利が高いというものがあります。
銀行のローンに比べればはるかに高い金利なので、全体の支払額を考えればかなりの負担になってしまいます。
費用のかかるリフォームをクレジットで行う場合、相応の利息が発生するので経済的な負担は大きく、家計が破綻する危険も大きくなります。

クレジットでリフォーム資金を用意するなら、金利をよく調べる

基本的にはリフォーム資金向けのクレジットの金利は銀行の住宅ローンよりもはるかに高いのですが、リフォーム向けのクレジットを提供している貸金業者の中には低金利で貸付を行っていることがあります。
貸金業者にもよりますが、ほぼ銀行の住宅ローンと同じ程度の金利を設定している所もあるので、どこで借りるかをよく選べば銀行よりも少し高いくらいの金利でリフォーム資金を確保できます。

クレジットも使い方次第、ただし基本的にはおすすめできない

リフォーム向けクレジットも安い金利のものがあるので、上手に使えば銀行の審査を落ちた場合でも資金を調達できる事があります。
しかし、金利が銀行よりも高いのは確かなので、クレジットでリフォーム資金を調達するのはオススメできません。
どうしてもクレジットを使わないとリフォームができない場合は、諦める事も選択肢として入ってきます。

リフォーム業者が独自ローンを用意していることも

リフォーム業者の中には低金利、または金利ゼロでリフォーム資金を貸し付けている所があるので相談してみてください。

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